予定よりも少しだけ早くモトコンポのサービスマニュアルが届きました。
見本の画像では特色の青と思われた表紙が墨になってましたｗ
そしてなにか何人かが手にしたかのような痛みが…七千円強もしたのに…。
気を取り直して開いてみると「昭和56年10月」の文字が。まだ、三十年は経っていなかったぞ！
内容はモトコンポを分解整備するためのマニュアルで、専用工具が必要なところ以外はなんとかなりそうな気配がしました。
しかし、実際にはボルトの締め付けのトルクなんかがいい加減になってしまうので恐いですね。
当たり前ですが、普段どのようなメンテが必要かなんてことは一切書かれておりません。
その辺りはネット等で調べていかなくてはならないんでしょうね～。たいへんだ～。
でも教科書が入手できたのは心強いです。
全部でなくても、自分でなんとか出来る範囲は無理をしない程度に面倒を見ていきたいと思いました。
…ビビらなくていいんだぞ、トココｗ
